学校法人東京聖栄大学

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在校生談

在校(卒業)生の生の声をご覧下さい。 

専門調理技術科17年度卒 鈴木和浩 専門調理技術科
17年度卒
鈴木和浩

尊敬される調理人を目指して

就職先:浦安ブライトンホテル 千葉県・柏市立柏高等学校出身

Dish聖徳を選んだのは、ここの卒業生だったいとこのお姉さんに聖徳の良さを聞いていたから。聞いていた通り、実習は1グループ4人と少人数制なので一人が多くのことを体験できるし、わからないことがあればすぐに先生に声をかけられるのが聖徳のいいところだと思います。西洋料理に進もうと決めてから本場の西洋料理を実際に見たいと思い、ローマ・パリ・ニースへの一週間の研修旅行に参加しました。いろんな料理を研究!と思いきや、ほとんど観光気分。特にニースの海がキレイだったことがとても印象的でした。もちろん、本場のおいしい料理も満喫しました。楽しかったし、いい経験になったと思います。聖徳では、料理の楽しさ、大変さ、それから我慢することの大切さも学びました。卒業後の第一目標は、まずはやめないこと。仕事を覚えたら就職先にいる一つ上の先輩に1年で追いつきたいですね!将来こうしたいという漠然とした目標を立てるのは苦手なので、いつも今を大切に地に足のついた目標を持ちながら、みんなから尊敬される調理人をめざして行きたいと思っています。

 

専門調理技術科17年度卒 松尾 由季絵専門調理技術科
17年度卒
松尾 由季絵

将来の夢はくつろげるカフェのオーナー

就職先:ラ・メゾン アンソレイユターブル 福岡県・九州国際大学附属高等学校出身

Dish高校の時からおしゃれなカフェで働きたいという夢があったので、カフェには欠かせない製菓が学べる学校を探しました。聖徳を選んだのは、少人数制でアットホームな雰囲気が気に入ったからです。実際、先生たちは自分の親代わり。いろんなことを親身になって相談に乗ってくれる先生がたくさんいることが、聖徳の良さだと思います。学校生活でいちばん印象に残っているのは、つきぢ田村でのマナー実習で会席料理をいただいたこと。普段だったらめったに(絶対!)行けないお店で、一流の日本料理をいただいたことはとてもいい経験でした。途中で部屋が暗くなって「ぼんぼり」が灯されて出てきた時はびっくり。そういった演出もとても印象的でした。休日は、友達とゆったりとくつろげるカフェで、落ち着いた時間を過ごすのが好き。だから就職先も落ち着いた雰囲気のお店に決めました。いつか自分のお店を持てたらいいですね。そうしたら自分の好きなロックをガンガンかけて・・・あれ、ゆったりくつろげる店じゃなくなるかな?

いよいよ、4月から調理師です。

2年間で学んだのは、基礎の大切さと
現場での動きや気持ちの持ち方。

専門調理技術科卒業
若山拓也
就職部門/フランス料理
就職先/
エスワイリパブリック
淑徳巣鴨高等学校出身

幼い頃からよくレストランなどに行くことが多かったのですが、子供の頃に食べたフランス料理のおいしさと美しさに魅了されたのが、調理師を志したきっかけです。 聖徳を選んだ理由は、少人数制だったこと。実習などで自分がやらなければならない役割が多くなるので、やりがいがあると思ったからです。 生徒と先生のコミュニケーションがとても良く、特に現場のリアルな話はとても刺激を受けましたね。実習の時など、現場さながらの厳しさで接してくれたおかげで、研修先のスタッフが叩かれたり叱られたりしているのを目の当たりにしても、免疫ができてましたよ(笑)。もちろん研修生である自分も怒られましたから、これから社員として現場に入ると思うとちょっと緊張しますけど。 エスワイリパブリックは、二年時の研修で「バリバリのフレンチの店に行ってこい」と先生に勧められて行ったのが最初です。そこでシェフの生き方や人間性にひかれ、この人の下で働きたいと。いつか自分もあんなシェフになりたいですね。 聖徳で学んだことを忘れずに、一切妥協しないシェフになりたいですね。願わくば、本場フランスでトップになって、日本で店を出し、星獲得を狙っていきたいかな。

食材への思いを変えた
「いただきます」の言葉の意味。

専門調理技術科卒業
大木亜美
就職部門/製菓
就職先/
浦安ブライトンホテル
昭和学院高等学校出身

実は、聖徳に入学するまで包丁やフライパンをまったく使ったことがなかったんです。でも女性として料理ができないと恥ずかしいと思い、この道を選びました。 授業の中で「いただきます」の意味を知ったことは、とても印象に残っています。一年次に丸鶏の解体をした時、生の肉や魚を触るのが苦手だった私は「きゃあきゃあ」と騒いでしまったんです。その時の先生の「命をくれた食材に対して感謝を込めて、いただきます、いただきましたと言うんだ。」という話にすごく感動して。それ以来、食材をムダにしない、出されたものは残さず食べようと思えるようになりましたね。 いろんな料理を学ぶ中で製菓を選んだのは、女性の目線でカロリーのことを考えたり、どんなものが好まれるか、より理解できるのではと考えたから。浦安ブライトンホテルは、研修の時に職場の雰囲気や居心地がとてもよく、4月からもここで働きたいと強く思い志望しました。 いつか結婚して、子供と一緒におやつづくりをしながら親子のコミュニケーションがとれたらいいですね。子育てしながら仕事を続けるのは難しいかもしれないけれど、お菓子教室を開くなどして料理には携わっていられたらと思います。

生きる基本である食の仕事に
ずっと携わっていきたい。

専門調理技術科卒業
千葉小百合
就職部門/洋食調理
就職先/
ヒルトン成田
千葉敬愛高等学校出身

聖徳を選んだ決め手は、体験入学に参加した時にとても雰囲気がいいと感じたことと、就職率が高かったこと。また少人数なので、先生とコミュニケーションがとりやすい環境であることも魅力でした。 驚いたのは、先生には隠し事ができないということ!就職のことなどで、親や先生にもなかなか相談できない悩みを抱えている時も、なぜか顔を見るだけですぐに察してくれるんです。実際、就職の個人面談でクラスの女子の8割くらいは泣いたんじゃないかと思うくらい、親身になって熱く優しく接してくれる先生たちに出会えたのは、聖徳での財産だと思います。また簡単にあきらめないことや、人と人とのつながりの大切さも教えてもらいました。 食は、人間が生きていく上でなくてはならないもの。最近では中国の食材や産地偽装など、食に関する問題がたくさんあります。先日、食育インストラクターの資格も取得したので、食に対してもっと関心を持ってもらえるように、自分の知識を活かしていきたいと考えています。 仕事はずっと続けたいので、女性が活躍できる環境や体制が整っているホテルを選びました。一〇年後には、経済的にも精神的にも自立した大人の女性になっていたいですね(笑)

スペイン料理の魅力と
食育の大切さを広めていきたい。

調理師科卒業
松本 英己
就職部門/スペイン料理
就職先/聚楽
柏日体高等学校出身

高校卒業後、一度大学に進学したのですが、大学での勉強にあまり興味が持てなかった。その頃一人暮らしをしていて、もともと好きだった料理を作ってよく友達に食べてもらってたんです。自分が作った料理を食べた人が「おいしい」といって笑顔になる。その笑顔をもっと見たいと思い、大学を中退して調理師の道に進むことを決めました。 西洋料理に興味がありましたが、飾り切りなどが苦手な自分にはフレンチの才能やセンスはないと感じていたし、イタリアンのお店は日本に溢れていてつまらない。それならスペイン料理をやってみようと。 聖徳の卒業生でスペイン料理に進む人はあまり多くない。でも自分が成功したら後輩にも一つの道を示せると思うので、卒業生として努力していきたいですね。 もともと大学を志望したのは、先生になって子供を育てる仕事をしたかったから。だから、今話題になっている食育にはとても関心があります。最近では、学校でも家庭でも「嫌いなものは食べなくてもいい。」という風潮がありますよね。将来は、食育に関する勉強をしたり、嫌いなものもうまく食べられるような料理を考えたりしながら、食の大切さをもっと広めていければと考えています。