カリキュラムの特色
調理師は単に食事を提供するだけでなく、 友愛と協調の心をもって食生活を通じて社会に奉仕する職業です。本校では調理師に必要な技術と知識を、一人一人きめ細かく指導することにより、真の実力と幅広い知識をもったフード産業のプロフェショナルの養成を目指しています。校訓である「和」の精神を基盤とした温かい雰囲気の中にも誠意・熱意・創意の三意をもって厳しく指導し、本校の卒業生として誇り高い調理師の養成を教育方針としています。
4人1グループによる少人数制の実習

調理実習は少人数制(1グループ4人)。まずはグループの中でそれぞれの役割を決め、課題の料理に取り掛かります。少人数制の為、各自が手際よく作業をしないと時間内で料理を完成することは出来ません。毎日繰り返される調理実習を通し、自分では意識することなく、グループ作業の一員である自覚と、作業の敏速さを習得していきます。
年30回以上も実施される特別授業

1年間という短い期間の中で、より多くの経験を重ね、深く学べるように、夏休みや土曜日を活用した「補習授業」や「特別実習」を実施しています。特に後期では、調理展に向けて素材選びから仕入れ、メニュー・レシピ作成までを実習する「トータルプランニング」によって、調理の楽しさを味わいながら総合的な技術を修得していきます。
朝8時~18時まで自由に使える実習室

朝や放課後も実習室を開放しているので、苦手なところもしっかりクリア。現場に出て困ることが無いように、わからないことはその場ですぐに教員や助手がサポートします。一人ひとりにしっかりと目が行き届くので、それぞれの習熟度に合わせてきめ細かい指導を受けられます。
5ジャンルを総合的に学べるカリキュラム

日本料理、西洋料理、中国料理、製菓、集団調理までトータルで学べるのも聖徳の特長。西洋料理に日本料理の盛り付けの美しさを、日本料理に西洋のテイストを、現在はジャンルにとらわれない料理も人気を博しています。現場に出てからでは習うことが出来ない他ジャンルの料理の基礎を習得する事により、応用力や幅広い技術が身に付きます。
