調理実習-中国料理
人間性豊かな技術者の養成を目指して。

生食の少ない中国料理は、火を使用することの巧みさと、油脂の使用によって最高の味を生み出すことの出来る料理法といえるでしょう。素材に多く使用される豚肉、鶏、その他の加工食品、保存食品などの扱い方および火加減、調味法、仕上げのタイミングなどの優れた技法から生まれた数々の料理が多くの人から好まれる理由だと思います。 本校の実習でも材料の切り方、鍋の焼き方と火力、材料の持ち味を逃さない炒め方等をはじめ、基本的な調理法を丁寧に教えます。広大な土地の中国では各ブロック毎に独特な味を持った料理が発達しています。それらの出来上がったルーツを知ることも 中国料理を学ぶ者にとって大切であろうと思います。
講師紹介

中国料理の基本だけでなく、
現場ではたらくことの大変さも学んでほしい。
学校と、実際の社会に出て仕事をすることには大きなギャップがあります。授業では現場での大変さを交えながら、材料の切り方、鍋の焼き方と火力、素材にあった調味法や火加減といった調理の基本や食材の特性、中国語メニューの読み方などの知識を、厳しくかつ「和」をもって楽しく教えていきます。
![]()
